活動方針 |
”前向き”な姿勢こそが成長への近道。
「愛木舎」の企業アイデンティティー。
”心からの満足” ”高い評価” ”さらに大きな事業の可能性”
これらが満たされてこそ、本当に納得できる建物が完成したと言えると、
私たちは考えます。
そのような建物・施設の創造を目指して、現在推し進めているのが
『提案型』の営業姿勢です。
それは、施工主のニーズを基本として、
”なくてはならないもの” ”あった方がいいもの” ”なくてもいいもの”
などを取捨選択し、クオリティはそのままに、
コストを抑える方向で企画・設計・施工していくというシステムです。
もちろん、この方法では豊富な商品知識や専門家としての経験などが重要視されてきます。
そのため、個人レベルの営業方法をもう一歩進めた
会社ぐるみの組織だった展開を心掛けています。
「愛木舎」の企業規模を生かしたきめ細かい対応で
ベストバランスの建物づくりを目指します。
企業の発展というものは、単に会社の経営状態が良くなり、
規模が大きくなることだとは思いません。
そこで働いている者たちが、
それぞれの能力や個性を生かして、いきいきと仕事をし、
その結果、一人ひとりが経済的にも精神的にも豊になることこそ、
真の意味での企業の発展であると私たちは考えます。
企業が成長するための第一ポイントは
”適材適所”ということです。
人には、その人だけが持つユニークは個性があります。
人と接することに自信のある人、デスクワークが得意な人、体を動かすことに自信のある人。
皆、かけがえのない長所です。
それぞれが自分の”場所”を持ち、夢を持って楽しく働いていける・・・・
そんな企業こそ成長をのぞめるのではないでしょうか。
そしてもう一つは、”今”という時代だけに左右されることなく、
常に10年後、20年後の将来を見つめて、
積極的に行動することです。
本物の”堅実”には夢があります。
「愛木舎」は、人と未来を大切にした、
本当の意味での先進成長企業を目指します。
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